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イザヤ書 66:15 - Japanese: 聖書 口語訳

15 見よ、主は火の中にあらわれて来られる。 その車はつむじ風のようだ。 激しい怒りをもってその憤りをもらし、 火の炎をもって責められる。

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Colloquial Japanese (1955)

15 見よ、主は火の中にあらわれて来られる。その車はつむじ風のようだ。激しい怒りをもってその憤りをもらし、火の炎をもって責められる。

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リビングバイブル

15 見よ。神は怒りをぶちまけ、激しく責めたてるために、 火に包まれ、すべてのものを破壊する 速い戦車に乗って来ます。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

15 見よ、主は火と共に来られる。 主の戦車はつむじ風のように来る。 怒りと共に憤りを 叱咤と共に火と炎を送られる。

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聖書 口語訳

15 見よ、主は火の中にあらわれて来られる。その車はつむじ風のようだ。激しい怒りをもってその憤りをもらし、火の炎をもって責められる。

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イザヤ書 66:15
33 相互参照  

主は悪しき者の上に炭火と硫黄とを降らせられる。 燃える風は彼らがその杯にうくべきものである。


主は天をたれて下られ、 暗やみがその足の下にありました。


あなたが怒る時、 彼らを燃える炉のようにするであろう。 主はみ怒りによって彼らをのみつくされる。 火は彼らを食いつくすであろう。


われらの神は来て、もだされない。 み前には焼きつくす火があり、 そのまわりには、はげしい暴風がある。


主は神のいくさ車幾千万をもって、 シナイから聖所に来られた。


火はそのみ前に行き、 そのまわりのあだを焼きつくす。


イスラエルの光は火となり、 その聖者は炎となり、 そのいばらと、おどろとを一日のうちに焼き滅ぼす。


主よ、あなたのみ手が高くあがるけれども、 彼らはそれを顧みない。 どうか、あなたの、おのが民を救われる熱心を 彼らに見させて、大いに恥じさせ、 火をもってあなたの敵を焼き滅ぼしてください。


主はその威厳ある声を聞かせ、激しい怒りと、焼きつくす火の炎と、豪雨と、暴風と、ひょうとをもってその腕の下ることを示される。


焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、火と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。


彼らの岩は恐れによって過ぎ去り、 その君たちはあわて、旗をすてて逃げ去る」。 これは主の言葉である。 主の火はシオンにあり、その炉はエルサレムにある。


それゆえ、主はその民にむかって怒りを発し、 み手を伸べて彼らを撃たれた。 山は震い動き、 彼らのしかばねは、ちまたの中で、 あくたのようになった。 それにもかかわらず、み怒りはやまず、 なお、み手を伸ばされる。


その矢は鋭く、その弓はことごとく張り、 その馬のひずめは火打石のように、 その車の輪はつむじ風のように思われる。


あなたの子らは息絶えだえになり、 網にかかった、かもしかのように、 すべてのちまたのすみに横たわり、 主の憤りと、あなたの神の責めとは、 彼らに満ちている。


主の激しい怒りによって、 平和な牧場は荒れていく。


見よ、彼は雲のように上ってくる。 その戦車はつむじ風のよう、 その馬はわしの飛ぶよりも速い。 ああ、われわれはわざわいだ、 われわれは滅ぼされる。


主はユダの人々とエルサレムに住む人々に こう言われる、 「あなたがたの新田を耕せ、 いばらの中に種をまくな。


なぜ、アピスはのがれたのか。 あなたの雄牛は、なぜ立たなかったのか。 それは主がこれを倒されたからだ。


主なる神はこう言われる、わたしが昔、わがしもべイスラエルの預言者たちによって語ったのは、あなたのことではないか。すなわち彼らは、そのころ年久しく預言して、わたしはあなたを送って、彼らを攻めさせると言ったではないか。


わたしが怒りと、憤りと、重い懲罰とをもって、あなたに対してさばきを行う時、あなたはそのまわりにある国々のあざけりとなり、そしりとなり、戒めとなり、驚きとなる。これは主であるわたしが語るのである。


終りの時になって、南の王は彼と戦います。北の王は、戦車と騎兵と、多くの船をもって、つむじ風のように彼を攻め、国々にはいっていって、みなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。


彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。 彼に仕える者は千々、 彼の前にはべる者は万々、 審判を行う者はその席に着き、 かずかずの書き物が開かれた。


彼らは風をまいて、つむじ風を刈り取る 立っている穀物は穂を持たず、また実らない たとい実っても、他国人がこれを食い尽す。


主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神はさばきのために火を呼ばれた。火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。


だれが彼の憤りの前に立つことができよう。 だれが彼の燃える怒りに耐えることができよう。 その憤りは火のように注がれ、 岩も彼によって裂かれる。


主よ、あなたが馬に乗り、 勝利の戦車に乗られる時、 あなたは川に向かって怒られるのか。 川に向かって憤られるのか。 あるいは海に向かって立腹されるのか。


わたしがまた目をあげて見ていると、四両の戦車が二つの山の間から出てきた。その山は青銅の山であった。


そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。


主はあなたが手をくだすすべての働きにのろいと、混乱と、懲らしめとを送られ、あなたはついに滅び、すみやかにうせ果てるであろう。これはあなたが悪をおこなってわたしを捨てたからである。


しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼさるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。


私たちに従ってください:

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